2014年05月22日

うつ病を治すための本。鬱病を解説している本。鬱病の方にお勧めの本。(6)『不安もパニックも、さようなら』野村 総一郎ら著

うつ病を治すための本。うつ病を解説している本。うつ病の方にお勧めの本。うつ病患者の家族のための本。

あの「いやな気分よ、さようなら」の著者、バーンズ博士がわかりやすく教える不安に負けない40の認知行動療法テクニックを紹介。(これがスグレモノ!)


日本に認知療法(認知行動療法)を広めたバーンズ博士の最新作。

ベストセラー「いやな気分よ、さようなら」と同様、読者自身が実践し、症状を軽減できる“セルフヘルプ”形式の本書は、薬を飲むことなく、効果的に不安障害を治療できる認知行動療法を紹介します。

パニック発作、対人恐怖(社交不安)、恐怖症、PTSD、強迫性障害などの不安・パニックの症状に打ち勝つ強力な40のテクニックを、読者はご自分の症状に合わせて効果的に選択することができます。

また、精神科医、臨床心理士などの専門家の方にとっても参考になる技法が満載です。


パニック障害は薬物療法が中心となりますが、最終的には薬なしに症状が出ないことが目標だと思います。

パニック障害の原因は脳内物質の異常分泌など様々な説がありますが、思考・習慣にも原因があるのであれば、それらを解決する必要があります。

本書は翻訳書ですが、日本人にとっても読みやすい内容になっています。


既存作の「いやな気分よさようなら」「FeelingGOODハンドブック」「自尊感情を取り戻す為の10日間プログラム」を読んできたが、今回の本が一番とっつきがいい。

数多くの技法を紹介しているし、実例エピソードも豊富で、説得力がある。

また、その技法が効かない可能性もあり、その場合は別の技法を試す。ということを明言しているのもいい。

鬱に悩んできた私にとっては10倍の価格でも惜しくないほどの名著です。









タグ:野村総一郎
posted by ホーライ at 04:26| 北京 | うつ病を治すための本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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