2014年06月17日

強迫性障害治療のための身につける行動療法

うつ病を治すための本。鬱病を解説している本。うつ病


●強迫性障害治療のための身につける行動療法

「極端なことを強引にさせる治療」「心を扱わない表層的な治療」「治療パッケージとして限定されたもの」等の行動療法をめぐる誤解を払拭し,行動療法の実用性と奥深さを,難治とされる強迫の臨床を通して伝える。

身につければこれほど役に立つ技術はないと実感している著者らによる,患者の生活の“質"の変化を目指す行動療法のススメ。


行動療法を実践している人には、行動療法のコツや、うまくいかない場合の対処法など分かりやすくすぐに役立ちます。

また、行動療法を学ぼう・始めようという人にも具体的にどのような技法が必要で、どうすれば身につけられるかが書いてあります。








ラベル:行動療法
posted by ホーライ at 23:05| 北京 ☔| 強迫性障害の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする